【SyncX】フロントエンドエンジニア
エンジニアリング
フルリモート
フルタイム
(1) 概要
At ship, we are on a mission to “Make. Ship. Grow.”
私たちは、AI・デザイン・エンジニアリングの力で会計事務所の未来をアップデートするSaaSやコンサルティングサービスを展開し、「真に価値のある専門家」をサポートすることを目指しています。
士業向けサービスライン「SyncX」
- CRM、タスク管理、請求管理、電子契約などの機能を一気通貫で提供するSaaS型アプリケーション「SyncX」
- Webサイト制作やマーケティング支援を行う「SyncX Marketing」
今後は、会計士・税理士向けのプライベートメディアなど、士業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を包括的に支援するラインナップを加速させていく予定です。
shipは、少数精鋭のチームでスピード感を大切にしながら、新しい価値を形にし続けています。今後は、より洗練されたプロダクト体験や拡張機能を実装していくため、フロントエンドエンジニアを募集します。
(2) 何をするか(職務内容)
- 新機能の設計・実装
- メインとなるSyncXの新機能開発(バックエンドからフロントエンドまで)
- 既存機能の改善やUI/UXのブラッシュアップ
- データ活用とパフォーマンス向上
- 大量データを扱う会計事務所向けに、高速かつ安定したアプリケーションを維持するための最適化・監視
- データベースの最適化
- リアルタイム機能や外部連携
- WebSocketを活用したリアルタイムコラボレーション機能の追加
- 他社サービスとのAPI連携による機能拡張
- 外部向けAPIの開放
- 新規プロダクトの開発
- 「SyncX Guild」などのといった新規プロジェクトの立ち上げ・アーキテクチャ設計
- 開発プロセスの改善 & オープンソース化
- 継続的なコードレビューやリファクタリングの実施
- 新しい技術やベストプラクティスの積極的な採用
- 有益な技術要素があればオープンソース化し、公開すること
(3) 使用技術・ツール
- フロントエンド:
- React / Next.js(TypeScript)
- Tailwind CSS(shadcn/ui)
- ※Turborepoを用いたモノレポ構成
- バックエンド:
- hono(Node.js)
- Postgres、Redis などのデータベース
- インフラ:
- Google Cloudをベースにしたクラウド環境の運用
- Docker / Cloud Run など
- CI/CD パイプライン(GitHub Actions)
- 立ち上げ期のSupabase等のBaaSも一部利用中
- Google Cloudをベースにしたクラウド環境の運用
- その他:
- GitHub / Slack / Notion での情報共有
- OpenAI, ANTHROPIC, Google等の各種AIを積極的に活用
- Figma
- Sentry / PostHog
上記はあくまで参考例です。すべての技術に精通している必要はありませんが、React + TypeScriptを中心としたフロントエンドに強みがある方を歓迎します。
(4) 提供するもの(福利厚生等)
- チャレンジングで刺激的な仕事🚀
- 常に最新のAI技術などをキャッチアップし、専門性の高い領域で、どう技術を融合していくかを検討するなど、新たな価値を創出する機会がたくさんあります
- 柔軟な働き方
- リモートワークOK(フルリモート、または出社とハイブリッドなど柔軟に対応)
- 出社やコワーキングスペースの補助制度(応相談)
- 報酬 & 成長機会
- 半期に1回の1on1面談の実施と、ベース給与の見直し
- 事業成績に連動するボーナスの支給
- 社内外のセミナーや学習支援制度
- 健康面でのサポート
- 各種社会保険完備
- 定期健康診断
- 充実した休暇制度
- 有給休暇、産休・育休などライフステージに合わせた休暇の取得可
- 年間休日120日以上
- チームイベント・オフサイト
- オフライン・オンライン問わず、定期的に集まる機会を設け、アイデアや知見を共有する組織文化
(5) 私たちの考え方
- 少数精鋭、オーナーシップ重視
- 一人ひとりが専門性を深めながらも、ジェネラリストとして領域を横断し、プロダクトに責任を持つ文化です。
- プロダクトチームは5名を超えないように、それぞれが主体的な役割を持って実行できるチーム組成を行います。
- 基本的にはエンジニア・デザイナー・PMが一体となり、2:2:1の構成とします。
- AIとデザイン、エンジニアリングの融合
- 士業事務所がAI時代に適応し、真に価値ある専門家として成長するため、技術とクリエイティビティを追求し続けます。
- 全員が顧客ヒアリングを大切にする文化を維持します。
- リリースを優先する
- アイデアは実装して初めて価値になるという考えから、価値提供水準までの最低水準を満たした時点でリリースするという文化です。
- 学習と探究心を歓迎
- 新しい技術・設計思想・デザイン手法などを貪欲に吸収し、オープンに共有する姿勢を大切にしています。
- エンジニア・デザイナーなど、職域に縛られずに境界線を曖昧に学習することが成長につながると信じています。